カンフー留学
 
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過去10数年間わたり、タイ、インドネシア、日本、ドイツ、フランスなど世界各国から多くの留学生たちが詠春武術学院のコースに参加するために来豪しています。サティフィケイトI、II、III、IV取得コースは、オーストラリアで唯一の政府公認の武道専門学校で、世界でも数の少ない在籍中にパートタイムで就労の許されるコースです。
はるばる海外から多くの学生が本学院に入学する理由としてあげられるのは、大変質の高い知識が得られるということです。馮傳強(ジム・フン)師範は現役で教えている師範のなかで一番長くトレーニングを積んだ一人であります。1960年以来、師匠である徐尚田(ツイ・セン・ティン)についてトレーニグを続けてきましたが、師匠・徐尚田(ツイ・セン・ティン)は、詠春カンフーのなかでも、詠春の体系を確立した葉問(イップ・マン)宗師に一番近い生徒であり、また彼は詠春カンフーの権威者として世界的にも有名です。彼は香港詠春協会の会長でもあります。武道家として名声の高い馮傳強(ジム・フン)師範が武術学院を経営し、一般の学生に技術を伝達し貢献することは大変まれです。彼の保有する知識は、なかなか身につけられるものではありません。彼と供に練習することによってえられる経験は、今後武道家の師範を目指す者には大変価値のあるものにちがいありません。
一方、武術を学ぶだけでなく、オーストラリアという恵まれた環境の中で、英語力を身につけ、エキサイティングなオーストラリアでの生活を体験することも、留学生に人気の理由であります。また、コースにより留学生でも就学中にパートタイムで働く許可があたえられます。

詠春(ウィンチュン)カンフーとは何か?
日本ではあまり名の知れていない詠春(ウィンチュン)カンフーですが、かのジクン・ドーの設立者そして、アクションスターであったブルース・リーが初めて学んだカンフーとして世界に知られています。その技術とは論理的で科学的、且つシンプルで年齢を問わず全ての人が自己防衛とフィットネスの双方を身に付けられる武術です。今からおよそ300年前に、女性武術家のj梅(ン・メイ)によって基礎がなされました。この詠春カンフーは肉体的な強さを必要としない「最小限の動き」を強調している点で、他の武術と全く違い、年齢・性別・体型・筋肉の量に拘らず誰にでも学べます。またそのテクニックは直接的で自然の動きに基ずいており、学びやすく、実戦の中で有効に使えます。そして、肉体的危害への防御として非常に有効であり、その他にも利点が沢山あげられます。
 
馮傅強(ジム・フン)師範とインターナショナル詠春武術学院
  ジム・フン師範 は詠春カンフーの世界のトップマスターの一人です。氏の系統は詠春の創始者、j梅(ン・メイ)にまでさかのぼることが出来ます。ジム師範は学院の高い教育レベルを大変誇りに思っており、また常にトレーニングの内容を高めようと努力しています。 1973年にアデレードに最初のトレーニングセンターを設立してから、アカデミーはオーストラリア国内はもとより国際的にも成長しつつあります。今では支部がニュー・サウス・ウエールズ州、サウス・オーストラリア州、ノーザンテリトリー、ビクトリア州、そしてニュージーランドとルーマニアにもあります。このネットワークによりメンバーの旅行中も、現地でのトレーニングを可能にしています。
 
なぜ当校の詠春システムはユニークなのか?
  セルフ・ディフェンストレーニングに重点をおいた幾つかの武術学校が、難解な技や非実践的なテクニックばかりを教えるのに対して当校は、肉体を使い如何に効果的により大きなパワーを生み出すかを教えます。詠春による身体の動きと気の流れのコーディネーションを通じて、生徒達は身体の大きさの2倍以上のパワーを生み出せます。生徒達はまた、肉体的な頑強さに頼らず、如何に他者の攻撃を方向転換し吸収するかも学びます。生徒達は「なぜこの様な動きをするのか?」ということに対して、考え、質問する事を奨励されています。詠春は科学的な自己防衛のシステムなので、テクニック修得において理論を理解していることは重要なポイントになります。当校のトレーニングは身体的技術の向上と共に、精神面の効果にも重点を置いています。リラクゼーション・集中力増加・マインドコントロール・ストレスコントロール等にも効果的です。