ホームステイ パーフェクト
マニュアル オーストラリア版
1. オーストラリアの家庭・コ
ミニュケーションの重要性
2. 食事
3. バスルーム
4. 洗濯
5. 電話・通信
6. 部屋・家具・電化製品
7. 現金・貴重品
8. 鍵・戸締り
9. 子供
10. 飼い犬・猫・ペット
11. 門限・来客・外泊・
旅行・週末
12. 喫煙
13. 病気
14. 終了
15. 延長
16. トラブル・ご相談

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ホームステイ パーフェクトマニュアル オーストラリア版
part6

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ホームステイに滞在する皆さんが、ホストファミリーとお互いに気持ち良く、その滞在期間を快適にかつ有意義に過ごせるよう、このマニュアル(手引き)を作成しました。このマニュアルには、オーストラリアのライフスタイル(生活様式)・習慣やホームステイをするにあたっての注意事項が記されているので、これからホームステイしようとしている皆さんの認識を深めるのに役立つと共に、よりハッピーな滞在への手助けになることでしょう。
細かい点に触れており項目も多いので、一度読んだだけで、皆さんが全てを理解し即、実行に移せるとは期待していません。滞在中に分からないことがあれば、その都度、該当する事項をこのマニュアルで確認するようにして下さい。

6. 部屋・家具・電化製品
1) ホームステイは金を払って滞在しますが、ホテルではありません。自分の部屋は責任を持って管理し、絶えず整理整頓を心がけてください。
2) 家の中へ靴のまま上がる週間を持つホームステイ先が大半ですが、皆さんは靴を脱いだりスリッパを履くなり自由にしてください。
3) オーストラリアの家では、各部屋のドアに鍵がないのが普通です。自分が部屋に居ないときは不在の合図として部屋のドアを閉めずにすこし空けておきます。
4) 自分の部屋は、基本的に自分で掃除します。掃除機は週に一度はかけるようにしましょう。掃除機をかけたいときはホストファミリーに一声かけてください。但し、ホストファミリーによっては、皆さんの不在時に掃除機をかけておいてくれる所もあります。
5) 自室を清潔に保つ為に、飲食物を持ち込まないようにしましょう。
6) 濡れたい類やバスタオル等を自室に持ち込むと湿気・カビの原因になります。部屋を衛生的に保つ為これを避け、ホストファミリーにどこに干したらよいか、その指示に従ってください。
7) ホストファミリーは皆さんの不在時に無断で部屋に入らないようにしていますが、掃除や洗濯、風通しの為の窓あけなどの理由で皆さんの部屋に入ることがありますので、ご了承ください。
8) ホストファミリーにはできる限り皆さんの部屋に家族の衣類やその他のものを置かないように指導していますが、収納スペースの関係で洋服ダンスなどにその一部がおかれていることがあります。この様な場合は、空いているスペースを有効に使うようにしますが、もし、スペースが十分に無かったら、ホストファミリーに告げて移動してもらいます。
9) 自分の部屋や家にある家具・電化製品等は慎重に扱いましょう。使い方がわからない場合はホストファミリーに尋ねてきちんと把握してください。
10) 自室の家具を移動したり、壁にポスター等を貼りたい場合などは、前もってホストファミリーの了解をとってから行ってください。壁へ何か張る際は、セロテープなどだと剥がすときに壁紙や塗装がはがれてしまう事もあるので通常、接着ゴムを使用します。
11) すでに部屋に備わっているもの以外に、ステレオやコンピューターなど過度に電力を消費する電化製品やスペースをとるような家具などを購入しておきたい場合、ホストファミリーに尋ねて了解を取ってからにしてください。
12) 誤ってものを壊したり、傷つけたり、汚してしまった場合は、それ以上のダメージを防いですぐに対応できるように直ちにホストファミリーに知らせてください。状況によっては、皆さんに修理費用を負担して頂く事もありますので、取り扱いには十分に注意しましょう。
13) オーストラリアは、日本の電圧と違い電圧220から240Vを使用しています。オセアニア向け電圧コンバーターを使用するか対応電圧切り替え機能のついている電化製品を使用すれば問題ありませんが、100Vのみに対応した製品をそのままつかうと破損する恐れがあります。コンセントの差込プラグは八の字型で、コンセントの斜め上にON/OFFの小さな電源スイッチがあり、スイッチをONにするとスイッチ上部にオレンジ色のマークが表れるようになっています。電化製品を使用しないときは、このスイッチをOFFにしておいてください。また、電圧コンバーターは、コンセントに差し込んだままにしておくと加熱し火災を起こす危険性がありますので、電化製品を使用しないときは、必ず電源スイッチをOFFにするとともに念のためにプラグをコンセントから抜いておいてください。電気は無駄に使用せず節約を心がけましょう。
14) 気候が温暖なこともあり、日本と比べて冷暖房機器の普及率が低く一家庭に何台も冷暖房機器があったり各部屋にそれらを備えている家庭はごく稀です。冷暖房機器といっても、扇風機やファンヒーターなど、簡易的なものが一般的です。冬場でもできる限り暖房機器に頼らずに衣類を重ね着し、それでも寒いという場合はリビングルームに置かれたヒーターなどつけて、皆がそこで温まるという家庭が大半です。但し、自室にもこれらの簡易冷暖房機器がほしい場合は、遠慮せずにホストファミリーに尋ねてみましょう。不必要なときや就寝時やこれら冷暖房機器の電源を切るのを忘れないで下さい。
15) シドニーの冬は降雪はないものの朝晩は冷え込むことがあります。さらに布団や毛布が必要な場合は遠慮せずにホストファミリーに準備してもらいましょう。家庭によっては、電気毛布を貸してくれるところもありますが、一晩中電源をONにしておくのではなくベットに入るときすでに暖かくなっているようにあらかじめ電源をONにしておき就寝するときにOFFにします。朝、家を出るときに電源を切られているのを確認してください。電源がONの状態で電気毛布にものが触れているとその部分が加熱して火災の原因となることがありますので、注意してください。
16) 通常、夜9時あたりを過ぎると居間の明かりを消し、それぞれの寝室に引き上げる家庭が多いようです。但し、その時間に皆さんも部屋にいって明かりを消して寝なくてはいけないというということではありません。夜更かしはいけませんが、自分の部屋で人の迷惑にならない様な過ごし方をしてください。但し、見たい映画やテレビ番組などがあって居間に残りたい場合は、その旨をホストファミリーに告げて了解をとってからにしてください。テレビのボリュームや明かりが他の部屋に漏れないよう気をつけましょう。
17) 通常、ベットには、マットですとかけ布団あいだにシーツが2枚重ねてしかれていますので、体をその間に滑り込ませる形で寝ます。
18) 就寝時には部屋の明かりを全て消しますが、これになれていない方は、電力をあまり消費しないコンセント差込型就寝時用豆玉などを使う方法があります。
19) 毎朝きちんとベットメイキングを行いましょう。ベットメイキングを仕方がわからない場合は、遠慮なくホストファミリーに教えてもらってください。

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