| 12. |
喫煙 |
 |
1) |
オーストラリアでは嫌煙運動がとても盛んで、場所や状況によっては喫煙が一切禁止されています。屋内で喫煙できるホームステイ先は非常に数が少なく、また喫煙者のいる家庭でも、子供など被喫煙者へのパッシングスモーキング(間接・受動的喫煙)等を考慮して屋外で喫煙するというところが増えています。 |
| 2) |
通常、喫煙者でも屋外でなら・・・という条件で受け入れを承諾してくれるホームステイ先が大半ですが、中には、喫煙者の受け入れは一切しないところもあります。申込み用紙で喫煙の有無を記入頂いていますが、ノンスモーカーと答えた方で、もし喫煙をすることが発覚した場合、そのホームステイ先から移動して頂くこともあります。 |
| 3) |
屋内で喫煙できる場合でも、ベッドルームでの喫煙は、寝タバコ等による火災の危険性もあるので絶対に避けてください。ホストファミリーに喫煙できる場所を尋ねて、その指示に従うようにして下さい。通常は、リビングルーム・キッチン等での喫煙になります。 |
| 4) |
食事をしている人の付近での喫煙は、避けるべきです。近くに人がいる際は、一言尋ねて了解を得てから喫煙しましょう。 |
| 5) |
屋内で喫煙できない場合、裏庭・バルコニー等、屋外での喫煙になりますが、吸殻は投げ捨てず、決められた場所に捨てるなど、常識を持ってきちんと後始末をしましょう。 |
| 6) |
吸殻をゴミ箱等に捨てる場合、安全を考え水をかけるなどして火が完全に消えたことを確認してから捨てて下さい。 |
| 7) |
特に小さな子供のいる家庭では、子供の手の届く所に、タバコ、ライターやマッチを放置しておかないようにして下さい。 |
| |
| 13. |
病気 |
| 1) |
ホームステイ滞在中に病気になった場合、ホストファミリーに伝えれば、近所の病院やホームドクターを紹介してもらえるはずです。診察には、予約が必要です。病院に行くとGP(GENERAL
PRACTITIONER)と呼ばれる医者がおり、順番に患者の診察をしていきます。この医者は内科・外科・耳鼻科等を問わず全ての診察をします。(歯科のみ別)。投薬だけで治る場合は、処方箋を書いてもらい、それを薬局(CHEMIST)に持って行き薬を買います。(オーストラリアは医薬分業の国なので、病院と薬局は別れています。薬には医者の処方箋が必要なものとそうでないものがあります。)専門的な治療が必要な場合は、専門医への紹介状を書いてもらい、それを持って専門医への所へ行きます。診察してもらう前に、海外旅行傷害保険や海外留学生健康保険のカードを提示して下さい。キャッシュレスサービス(その場で現金を支払わなくても良い)を受けられることがあります。診察が終わったら必ず診断書と診断料、薬局にて薬代の領収書(RECEIPT)をもらうのを忘れないで下さい。後からクレームフォーム(申請書)に必要事項を記入し、保険会社に請求します。 |