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イギリス留学情報ページ 英国ロンドン留学センター

留学生活快適情報 
失敗しない為の留学トピックス


81.費用から見極める会社選び

費用について:自分でも厳しくチェックしたい7つのポイント
Point 1 支払う総額の内訳(見積明細)は文書で提示してくれているか?
Point 2 学校の手続きが無料であっても高い学校、又は、特定の学校ばかりを強く紹介されていないか?(☆代行手数料が掛かっても、低予算で良い学校をたくさん紹介してくれる会社が良い場合もある。)
Point 3 学校手続き無料であっても、高い現地サポート費用が掛かるのではないか?(総費用の内訳をチェック)
Point 4 約款に記載されているキャンセル規定、返金について、きちんと説明を受けているか?
Point 5 サービス&サポート料金は、具体的にどこからどこまでが含まれる費用なのか?(☆サービス&サポート料金の中に「含まれていない事項」を確認する事で、どこからどこまでカバーされるのかが、はっきりします。)
Point 6 高い為替レートで計算されていないか?(実勢レートより5〜10円高いと数万円〜数十万円の差になります。)
Point 7 追加費用が発生する場合があるのか?ある場合には、どのようなケースなのか?

82.サービスをチェックしよう

サービスについて:自分でも厳しくチェックしたい各5つのポイント
渡航前のサービス
Point 1 留学カウンセリング:専門知識を持ったカウンセラーが的確にすばやく対応してくれる会社。
Point 2 学校手続き代行:学校の申し込みをスムースにスケジュール通り代行してくれる会社。
Point 3 滞在先手配代行:ホームステイや寮など、その人にあった滞在先をアドバイスし手配してくれる会社。
Point 4 ビザ取得サポート:ビザに関する知識が豊富で、間違いなく取得できるようにサポートをしてくれる会社。
Point 5 出発前の諸手続き:留学生保険、格安航空券、各役所での諸手続き、etc…を案内してくれる会社。
渡航後のサービス
Point 1 空港ピックアップ:空港内にてミスミーティングがないように対応してくれる会社。
Point 2 現地オリエンテーション:到着後に、生活全般におけるオリエンテーションしてくれる会社。
Point 3 現地生活サポート:あらゆる生活相談に親切に対応してくれる会社。
Point 4 現地トラブル対応:大小のトラブルに臨機応変に対応してくれる会社。
Point 5 現地オフィス施設利用:インターネットの環境や掲示板、ラウンジがあり交流スペースのある会社。
※現地オフィスを構えておらず、現地常駐スタッフがお世話をする会社もあります。

83.通学時間を楽しんでみよう

学校とホームステイ先が近いようにお願いしますと、ほとんどの皆さんがリクエストしてきます。そんな時には、郊外型の住宅街にある学校をお勧めします。学校近隣にホストファミリーを揃えていますので、運が良いと徒歩で、ちょっとした距離なら自転車で通える場合が多いからです。交通費が掛からずに、通学時間も短いので良いですね。
しかし、自分の希望する学校が、ロンドン中心部にある場合には、ホームステイ先は、どうしても、住宅、団地のある郊外になってしまい、通学時間に平均40〜50分は掛かるようになってしまいます。こればかりは、どうしようもなく、日本で置き換えて考えてみると、西新宿のオフィス街にある学校が、徒歩での通学や自転車を少し走らせると着くようなホームステイ先を、西新宿のオフィス街の近隣に確保できないのと一緒なのです。日本で通学時間に40〜50分は、自分の今の環境に照らし合わせて想像してみると、とても退屈なものなのでしょう。退屈は、変化のない日常の中に生まれます、しかし、日本ではなく、はじめてのロンドンです、通学時間ですら、すべてが新鮮に映るはずです、ロンドンに入り、少なくとも、その感覚は、2−3ヶ月以上は、続き、周りに興味が失せる事はないでしょう。通学時間ですら、周りを見渡しながら、いろいろと発見すると思いますし、それを経験すると思います。ホームステイの契約の期間である、1ヶ月を過ぎて、通学時間に飽きて来たならば、その時になりましたら、都心に近いフラットに引越し、一人暮らしをするのは、もちろん自由ですので。それまでの通学時間は、無駄な退屈な時間ではなく、通学時間を楽しいと感じると思いますので、事情が事情だから、仕方が無いと肩を落とさないで、あまり心配なさらなくても大丈夫ですよ。

84.放課後はダブルスクールで

ロンドンの中心部の学校に通う生徒さんは、ダブルスクール(セカンドスクールとも言う)をしている方が多く、ごく一般的で、そうは珍しくありません。それは、週15時間コースを取っていると、午前中で授業が終わってしまうからです。イギリスでは、昼間のコース、週15時間以上のコースをフルタイムとし、学生ビザを取得する事ができる為に、ほとんどの語学学校は、週15時間のカリキュラムに力を入れています。(関連トピックス69.ロンドン語学学校が安い訳も参照してください。)週15時間ですと、月曜日より金曜日まで、週5日ですので、一日3時間の授業になります。つまり、午前9時より授業が開始されると、お昼の12時には、学校が終わり、放課後になります。そこで、午後よりの授業があれば良い、もう少し勉強時間を確保したい方は、午後より次の学校へ通う事にするのです。それをダブル、もしくはセカンドスクールと言います。次の学校へ通うと言ってもほとんど徒歩圏内です。語学学校が林立しているロンドン中心部だから可能な事なのです。徒歩圏内に、たくさん語学学校がありますので、ベースとなる午前中の学校では、一般英語コースを受講し、午後よりは、自分の弱点を克服できるように、スピーキング強化コースのある学校へ、又は、試験対策コース、マンツーマンのコース、会話中心コースなどのコースを持つ次の学校で、それぞれのコースを受講するのです。週15時間は授業数が足りない、もっと勉強する場がほしいと、そんな不安を持つ方は、上手に、ダブルスクールを活用しましょう。

85.週15時間授業は少なく不安

前トピックスに関連し、またロンドン中心部の語学学校の情報になります。お申込は慎重に、損をしないようにコース選択をしなくてはなりません。お申込の際のコース選択で、週15時間授業は少なく不安な方も多いと思います。しかし、当センターでは、ロンドン中心部の語学学校に行く方に限り、最初は、週15時間コースをお勧め致します。それは、全く心配には及びません、現地にて授業数を増やす事が可能なのです。ロンドン中心部の語学学校のコースは、たいてい、週15時間、20時間、25時間、30時間コースと週の授業時間数を選択できますが、一般英語コースなど、特別なコースでない限り、週20時間、週30時間へのコース変更は、現地にて差額分を支払うだけで可能です。自分で気に入ったら、追加の授業数分を申込めば良いのです。
最初から週20−30時間のコース費用の支払いをし、週15時間にコース変更してもその差額分は、返金してもらえません。最初は、安全策で、週15時間コースで申込をし、現地にて、学校に入学してから、時間数を増やす調整をした方が得策だと言えます。週15時間の授業を受けてみて、入学後にその学校の午後からの週20時間、25時間コース以上を実際にトライアルで受けてみてから判断されても遅くは無いと言うことです。また、自分の学校より魅力的なコースを他校で見つけたら、ダブルスクールをすれば良いのです。ダブルスクールは気分転換になって良いと言う人もいます。

86.イギリス格安滞在する方法

イギリス国内で、福祉ボランティアをすることにより長期格安滞在が可能です!
ロンドンに住んでいると、ホームステイするだけで1年間約150万円かかります。これに小遣いや英語学校の費用などがかかりますから1年間滞在すると、一般には300万円程度は必要でしょう。
しかし、イギリス人に囲まれながら格安で長期滞在する方法があります。
円安の影響で、ともすれば割高感を感じてしまうイギリスの生活ですが、格安でイギリスに滞在しながら英語を上達させる方法があります。それが福祉ボランティア活動です。障害者やお年寄りのケアをボランティアとしてすることにより、活動中の宿泊、食事、そしてお小遣いまで提供されるというものです。語学留学とは少し違った生活体験、これがボランティア留学です。
詳しくはこちらをご覧ください。(福祉系のボランティアを紹介しています)

87.好調カナダ留学情報サイト

英国ロンドン留学センターの姉妹サイトの一つにカナダ留学情報サイトがあります。カナダ留学関連で、一番最初に「写真で選べるホームステイ」を2004年より始めたサイトです。写真で、ホストファミリーを公開する事により、ホストファミリー自身にも責任感が生まれる事もあり、参加者には、とても好評を頂いています。
2008年のカナダのワーキングホリデーの募集人員、5000名枠が1ヶ月で定員に達する程、カナダの人気は高いものがあります。その人気の裏では、ホームステイ先の需要と供給のバランスが崩れ、ホームステイ先の確保が難しくなりつつあるようです。そのような背景もあり、今後ますます、この安心につながる写真で選べるホームステイのシステムは、支持を得ていくように思います。

88.自分手続きをする方への支援

留学エージェントを通さずに、直接学校へ申込をされる方も増えてきているようです。手続きの中で、一番てこずるのは、学生ビザの申請です。VAF3の申請用紙の記入の仕方は、もちろんですが、提出書類は、何をどのように揃えれば良いのかを正確に把握して準備をしなくてはなりません。当センターでは、自分でも過不足なく申請ができるようにお手伝いをしたいと考えています。
VAF3の記入例(意訳)のみがほしい方へ、記入例のサンプルを3,980円(税込み)にてお譲りしております。お渡しする記入例は、当センターの申込者と同じ書類になり、個人ですべての項目に記入が出来るように配慮し、作成したものです。提出書類も同様にお渡ししますので、是非、ご活用下さい。詳しくはこちらをご覧ください。

89.1年間の留学総費用は幾ら

学校の選択、個人のライフスタイルにより大きな幅がでますが、一例としておおよその基本的な出費をお知らせ致します。

一般的な語学留学生の場合(ロンドン)
年間の授業料50万円
1ヶ月の生活費10万円×12ヶ月=120万円
往復航空券15万円
海外旅行保険年間15万円
合計200万円

あくまでもモデルケースとしての出費の標準的な目安です。格安学校に行き、フラットでもルームシェアをして年間150万円以下の人もいますし、有名校へ行き、家賃の高い所に住むと、300万円以上かかる人もいます。

90.リスクを減らす支払い方法

留学費用の支払いは、ひとつの業者でパッケージなどで、抱き合わせにしない方が良いようです。学校の申込、航空券の購入、海外保険の加入などをそれぞれ安い専門会社を探し、吟味し、別々に支払いをした方がリスクを回避する事ができます。
また、支払いの大きなものにホームステイなどの滞在費があります。年間の滞在費を一括支払いする前納は避けて、最初の1ヶ月くらいだけを支払い、残りは現地にて支払いをすると良いでしょう。

91.留学業界のヤマダ電機に?

カウンセリングの際に、A社とB社にて見積りを取ったんですけど、そちらのセンターでは、いくらになりますか?と聞かれることが多くなっています。いわゆる、合いみつ(合見積)で、何社かの同業者に見積を作成させ、競合させる行為の事ですね。どうせ同じ学校へいくなら安い方が良い。そう考える方が多くなっていると言う事です。インターネットで現地の情報がたやすく手に入るようになっている昨今、当然行き着く判断方法になってきているといえるでしょう。
当センターでは、手続き代行無料で、為替レートも毎日の実勢レートを適用しているので、支払いは、いわゆる実費のみになります。ビザ取得と現地サポートも無料でなので、それに惹かれたと言う方もいらっしゃいます。留学業界のヤマダ電機になったような、そんな英国ロンドン留学センターになってきたようですね(笑)。

92.ホームステイの良し悪しを

ロンドンの場合には、一般的に、格安校や低予算校が手配するホームステイは高くて良くない場合が多いので、最初はゲストハウスや女子寮を仮の宿として4週間くらい利用し、その間にフラットシェアを探して、(中には予算によっては、フラットのルームシェアを探して、)快適で安く住む事ができる滞在先をみつける人が多いです。物件を選ぶのはもちろん自由ですから、イギリス人やヨーロッパ人と住みたい場合には、そのような物件を選択すれば良いのです。
また、どうしてもホームステイをしたい場合には、ゲストハウスや女子寮の滞在中に、学校のホームステイ担当者と相談し、自分の希望を伝えて、何件か候補を挙げてもらって、実際にその家庭を下見をして、出来ればその家族にあってから、ホームステイ先へ入るようにするのがベストです。
ロンドンの長期留学なら上記のような事が可能ですが、短期留学の場合には、時間的な余裕がない為に、最初からホームステイをする必要があります。そこで大切な事は、ハズレのないホームステイに入らなければならないと言う事です。
当センターでは、良いホストファミリーを確保している学校を、カウンセリング中にお伝えしています。この点は、学校を選択する際にとても重要な要素になります。その学校がきちんとしたホームステイ家庭を揃えているかどうかを見極めて学校を選択する必要があると言う事です。学校の近隣に、学校が直接管理している良いホストファミリーを確保しているかどうかがキーポイントになります。短期留学の場合には、特にその点を慎重に考慮してから申込をすると良いでしょう。

93.高級一流ホテルで研修する

イギリスで有給ホテルインターンコースの取り扱いを開始致します。皆様に喜ばれるであろうこの素晴らしいコースを当センターでも発表ができる事に、とてもエージェント冥利に尽きると感じています。
このコースは、Twin Tower English Collegeケンブリッジ大学の共同開発したプログラムで、すでにドイツ人向けに2年前から実施されてきました。ケンブリッジ大学に認可されたのち(2007年8月に認可されました)に、2008年1月からEU諸国以外の国から参加者を募ることにもなり、日本人も参加する事が可能になりました。

☆プログラムの内容
参加者の英語力にあわせ、最初に6週間、8週間、11週間、または23週間の英語研修を行ったあとにイギリス全国のホテルでのフルタイムの研修(有給インターン)を行います。その後ツインタワー校に帰ってきて最後1週間の英語研修を行って終了です。合計1年間までのコースになります。最後1週間の英語研修を終えるとCambridge University International Examinations(ケンブリッジ大学)の資格、ワークエキスペリエンス・サティフィケートが授与されます。

☆プログラムの特徴
高級一流ホテル(3・4、又は5星ホテル)での有給インターンを行います。
このインターン期間中はサラリー(給料)がでますので滞在費に充当できます。
研修中はホテルからフルタイムの給料がでるのでアパートなどを借りて滞在するようになります。最低賃金もイギリスの法律で決められた5.52ポンド以上あります。日本円220円計算で、時給1,214円以上です。ホテルによっては従業員向けのアパートを持っており、格安で入ることもできます。また、3・4、又は5星ホテルと一流ホテルですので、チップも相当額を期待をする事が出来ます。日本では、チップという習慣がないので、ピンと来ない方もいらっしゃると思いますが、欧米では、サービス業のチップ収入というものは、無視できない額になります。

☆従来のインターンシップコースとの違い
なぜ、3・4、又は5星ホテルという高級一流ホテルに配属が可能なのでしょうか?
それは、英語研修中に本格的なホテルトレーニングも組み込まれているからです。
つまり、英語研修とは別に、ホテル関連の研修が60時間あります。この60時間のトレーニングはEuropean Hotel Academyのカリキュラムを、元リッツのコンシェルジュの方がおこないます。この研修は午後3時間、4週間にわたって行われます。例えば最初に8週間の英語研修を行う人の場合、英語は8週間×15時間=120時間授業、それとは別に60時間のホテル関連トレーニングが行われるので合計180時間の事前研修となります。
このEuropean Hotel Academyのカリキュラムを終えているので、大手のホテルが研修生として受入れてくれるのです。従来のインターンシップコースと違い、かなり本格的なコース内容であるという点が従来のコース、他社のコースとの違いです。

☆Twin Tower English Collegeがこのような高度なコースを設定できる理由
ホテルが3・4星、5星と明記していますが、いままでの参加者(ドイツ人)は、ヒルトン、リッツ、サボイなど、高級ホテルでの研修が受けられています。理由は派遣先をさがす団体がEuropean Hotel Academyという団体で、実はツインタワーと同じオーナーのドイツの会社だからです。そう言った背景もあり、この学校がイギリスの大手ホテルとの良い関係を持っているので可能になるわけです。他の学校があまり質のよくないホテルに学生を送っている場合もあるようですが、ツイン校のコースは、本当によいホテルで研修できる可能性が期待できるのです。

2008年コース開始日:
1月14日(月)  2月25日(月)  4月7日(月)  5月19日(月)
6月30日(月)  8月11日(月)  9月22日(月)  11月3日(月)

コース費用:

Option 1:Price: £1,830. 402,600円(1ポンド220円計算)
6 weeks Study + 30 weeks Vocational Placement + 1 week Study
(minimum vocational placement period is 24 weeks)
(available only to students with an advanced English Level)
Option 2:Price: £1,870. 411,400円
8 weeks Study + 32 weeks Vocational Placement + 1 week Study
(minimum vocational placement period is 24 weeks)
Option 3:Price: £2,080. 457,600円
11 weeks Study + 36 weeks Vocational Placement + 1 week Study
(minimum vocational placement period is 24 weeks)
Option 4:Price: £2,925. 643,500円
23 weeks Study + 24 weeks Vocational Placement + 1 week Study

94.目からうろこ的、英国留学論

ロンドンは、「物価が高い=留学生として生活がしにくい」という図式は、本当だろうか?最初に思い浮かぶイメージだけで、留学先の選択肢から外してしまうには、あまりにももったいない。
ロンドンをメインにイギリス留学に携わるようになって、早10年になります。その間、カウンセリングを通して、留学を希望する多くの生徒さんと接してきました。その中で、多くの人が、イギリス、特にロンドンに対し、誤った先入観を持っている事をことさら強く感じ、それを払拭しなければいけないと思いました。
誤った先入観はどこから来るのだろうか。それは、ロンドンで生活した事がない観光客の持ち帰った伝聞の影響が、とても大きいのではないかと感じます。
イギリスに行きたいという、イギリスに興味のある人でさえ、偏ったイメージを持っているのですから、イギリスにあまり興味のない人なら、なおさらその誤ったイメージが大きいということは、容易に想像がつきます。そのことで、イギリス、特にロンドンを留学希望の選択肢から外す結果になっているとするならば、それは、事実と違う誤解なので、とても惜しいという気持ちになります。現実のロンドンは、「そんなことないよ、本当はね、・・・」と、伝えなければと思い、「目からうろこ的、イギリス留学論(ロンドン編)」と題し、それぞれに照らし6つほど説明していきたいと思います。

目からうろこ的、イギリス留学論(ロンドン編)
(1) 類を見ない授業料の安さ
(2) 実は、生活費が高くない
(3) 本物のキャリアアップに
(4) 安心安全、銃のない国へ
(5) 日本人とつるみたくない
(6) ロンドンは世界の交差点

95.類を見ない授業料の安さ

英国ロンドン留学センターで、昨年、2007年度に一番申込が多かったMalvern House Internationalの授業料は、36週間で、1715ポンドです。日本円で、360,150円です。(1ポンド=210円換算)1週間15時間の授業なので、36週間だと540時間、1時間あたりの授業料に換算すると、約666円です。
Golders Green Collegeは、週15時間の授業に、週10時間のフリーレッスンが受講できますので、週25時間授業とします。36週間の授業料が、1999ポンドですので、日本円で、419,790円です。授業時間の900時間で割り算をしますと、1時間あたりの授業料は、約466円です。一度、イギリス以外の地方都市や他の国の語学学校の授業料を計算してみると、格段に安い事がはっきりすると思います。
なぜ安いのかは、【 ロンドン語学学校が安い理由 】を参考にして下さい。

授業数が、週15時間では、少なく不安な人も多いと思います。そんな方には、特にヨーロッパや南米の生徒さんの考え方が参考になります。ヨーロッパや南米の生徒さん達は、授業数が、週15時間、20時間、25時間とコース選択できる中で、圧倒的に多くの人が週15時間授業を選択します。
それは、学校の授業が終わったら、学校の外に出て自分の時間を多く持ちたいという気持ちが強いからです。自分の自由に動く事ができる時間をより多く確保した方が英語の勉強になるとの考え方です。それは、放課後の学校の外で「生きてる英語」を学ぶ事も重要だという意識が強くある為です。そんな、ヨーロッパや南米の生徒さん達の過ごし方は自分流で、それぞれ興味のある事に一生懸命です。ロンドン生活の全てが教材という発想が基本にあるようです。そんな考え方ですので、午後より引き続き行われる授業は、どうしても勤勉な国柄がでてしまう、週20時間、25時間と選択をした日本人と韓国人が残り、アジアの生徒がメインになるクラス編成になってしまう事が多いのも事実です。

96.実は、生活費が高くない

【交通費】
『ロンドンは交通費が高い』というのは、留学生にとっては間違いです。留学生は、学割が利くからです。特にバスパスが主流で、その値段は 1ヶ月、37.3ポンドですので、日本円で約8,900円です。しかも、なんとロンドン全線のバスが乗り放題なのです。それも節約したい場合には、徒歩圏内の学校を選んだり、自転車で通学したりすれば良いのです。
参考ページ:38.地下鉄初乗料金が4ポンド40.経済的ダブルデッカー利用

【食費】
留学生は自炊するのが普通ですが、イギリスでは、食べ物には日本で言うと消費税にあたる、17.5%の税金が掛かりません。よって、日本と同じくらいの値段です。観光客は、観光客が行くようなお店で、庶民離れした値段を見るので、高いと感じるだけです。そんなに高いのなら、実際問題として、統計により若干の差がありますが、東京より平均年収が若干高い程度のロンドン市民の生活が成り立たなくなってしまいます。留学生は、ロンドンで生活している人が行く店で普通に買い物をしてみると良いでしょう。もし自炊するのが面倒な人は、食事付の女子寮に入ると安く済みます。
参考ページ:45.やっぱり安いのは自炊です

97.本物のキャリアアップに

ロンドンのサラリーマンは、『最初から終身雇用』という意識が薄いと言われ、転職を繰り返しても、それほど日本のようにネガティブに受け取られる事はないようです。より正当な理由があれば、逆に評価の対象になるほどです。
そういった背景もあり、現地の新聞には、日本では比較にならないほど多くの求職欄に求人募集の広告が掲載されています。もちろん応募には、ネイティブなみの英語力を必要とされますが、日本人は勤勉であることや責任感が強いということが、世界的に認識されているようで、ロンドンでも評価は高いです。つまり日本人は、他の国より有利な場面が多いということです。英語さえクリアすれば、ロンドンではキャリアアップへの平等な門戸が開けていると言えます。実際、当センターより留学された方もバリバリ活躍されていますので、あなたも諦めないという意志力さえあれば、それは可能です。「神は自らを助くる者を助く」ということわざに通じると思います。
一流のプロを目指すなら、ロンドン帰りの著名人は多い。ロンドンで学んだ、ロンドンで経験を積んだ、ロンドンで通用した。それが、実力で、誇りになり、自分のブランドになるからです。目指し極める分野は人それぞれです。是非、一流のプロを目指すなら、その分野がロンドンにあるのなら、迷わずロンドンへ留学される事をお勧め致します。自分への投資という一番の近道であるロンドンへ、ロンドン帰りで名の通った人の一人になることを、英国ロンドン留学センターは応援いたします。

98.安心安全、銃のない国へ

アメリカは銃社会。銃のない国へ留学したほうが安全ですよね。
ちょっと箸休め的な、小話をひとつ致します。ロンドンでは、どこからともなく、「ぱっからぱっから」と音が聞こえてきます。それは、なんとびっくり馬のヒズメの音です。ロンドン市内を騎馬警官が巡回しているのです。とてもほほえましい光景です。ロンドンならではでないでしょうか。それにしても本当に馬というのは、優しい目をしていますよね、とても癒されます。大丈夫です、近くに言って話しかけ、なでさせてもらいましょう、本当に可愛いのです。
もうひとつ、ロンドンの警官は、実はほとんどの人が丸腰なのです。銃の代わりに、警棒のみです。日本の警官でさえ銃を所持しているのですから、それには驚きですよね。そんな、のんびりするような安全なロンドンですが、軽犯罪はとても多く、特に日本人は狙われるので注意が必要です。置き引きや、スリ、寸借詐欺には、くれぐれも気をつけてください。だいたい詐欺も多いのです。まったく面識も無く見知らぬ人なのに、親切そうに満面の笑みで近寄ってくる人や、不幸丸出しで今でも死にそうな顔をして近寄ってくる人、どちらかの話を聞いては絶対にいけないと思ってください。どちらもまず限りなく100%近くお金を無心してくるからです。本当に無視してください。

99.日本人とつるみたくない

語学学校へ申込む段階で、その学校の日本人比率を気にする方が多いです。せっかく異国の地のロンドンに行くのですから、非日常であるロンドンを満喫したいという思いが強く、なるべくならいろいろな国の人と交流を図りたいと思うのは、人の常であると思います。しかし、日本での留学ブームも終わり、それほど日本人で溢れかえるといった事は、無くなっているのが現状です。ロンドンを歩くと実感するのですが、本当に、以前よりも日本人留学生が少なく、目に付かなくなっています。つまり、それほど重きを置き懸念するポイントではないと言えるでしょう。ただ、情報源である個々人のブログは、半永久的に閲覧できるので、日付の時期が時期ならロンドンの語学学校は日本人が多すぎると捉えてしまいがちですが、今は違うという事を念頭に入れておきましょう。もうひとついえることは、ロンドンの人口は、700万人、それに対しロンドンにいる在留邦人(日本人)は、0.3%未満しかいないのです。日本人の居ないところに行きたいと一番の優先順位にする方も見受けられるのですが、学校では、多少日本人がクラスメイトに居たとしても、気にする事はありません。学校にいる1日3時間くらいは、気をつけて日本人とあまり話さないようにさえすれば、その後はどんどんと学校の外にでて、イギリス人社会に入っていけばいいのです。

100.ロンドンは世界の交差点

世界では、どこか交差点になる都市が必要です。人は必ず拠点を設けて集まり、あらゆる活動を行います。それは効率的で生産性が高いからです。つまり、どこかに人が集まり行きかう中心、交差点的な中心地を作っておいた方が、都合が良いのです。日本で言う東京のようなものです。ロンドンは、世界の中で、ヨーロッパでの交差点の役割を果たしている重要な都市といえます。これは、経済に例えるとわかりやすく、アメリカでは、ニューヨーク、アジアでは東京のように。
(世界には、3大金融市場があり、それは、東京、ロンドン、ニューヨークとなります。時差の関係上、順繰りに互いに影響しあいつつ24時間世界の経済を動かし続けています。)
世界の縮図、人種のるつぼと、言わずと知れた国際的大都市のロンドン、経済的な役割だけでなく、多種多様なジャンルでの中心地でもあります。そういった世界的な交差点の役割を果たす大都市で、感性を磨き、競争力をつけ、可能性を引き出し、まだまだのりしろのある生徒さんが開花するには、他の都市よりポテンシャルが大きく、環境的にふさわしい都市であると感じます。やはり、世界の他の都市の中でもロンドンは、ベストです。私は、ロンドン留学をお勧めします。

文章 北畠隆行