小中高生向け英国正規留学プログラム
イギリス留学の魅力
英国に留学する理由は様々ですが、特に教育水準の高さは世界的に有名です。既成概念や先入観にとらわれない革新的で、個性的な考え方を伸ばしていく教育には説得力があります。また最先端の技術と伝統文化の二面性が共存し、暮らしやすさ(治安、日本人留学生の人数等)も英国を選ぶときのポイントになります。
最近は、英国留学をめざす日本人小中高校生が急増しているのも事実です。その背景には「義務教育は日本で」という概念が希薄になるとともに、英語をはじめとする国際的教育へのニーズ、そして「外国」との距離感の変化などがあるのでしょう。子ども達自身が英国留学を希望するケースが増えているのも特徴です。
そもそも英国では、学校教育の歴史は私立寄宿舎制学校(ボーデイングスクール)から始まります。かつては、8歳からの寮生活が英国の上流家庭の基本でした。今では多くの通学校がありますが、長年のボーデイングスクールの伝統に魅了され、寮制学校教育を受けさせるために世界中から生徒が集まってきています。熟練のプロの指導者によって、子どもたちは安全かつ設備の整った、恵まれた環境の中で有意義な体験をしています。
イギリスの教育制度
イギリスの義務教育期間は5〜16歳で、教育機関は公立校(State School)と私立校(Independent School)に分かれ、それぞれ教育機関の呼び方や履修期間が異なります。
公立校は政府や地方自治体によって運営され、イギリス国内の90%以上の生徒が学んでいます。日本の小学校に当たる初等教育機関はプライマリースクール(Primary School)と呼ばれ、5〜11歳の生徒が通います。11〜16歳の生徒が通う中等教育機関はセカンダリースクール(Secondary School)といい、その中でも選抜入学制で進学校的な存在をグラマースクール、一方、無試験で入学できるのがコンプリヘンシブスクールといいます。
一方、私立校の初等教育は、5〜7歳の生徒を対象としたプレプレパラトリースクール(Pre-Preparatory School)、7〜11(13)歳までのプレパラトリースクール(Preparatory School)、もしくはジュニアスクール(Junior School)、そして中等教育機関のシニアスクール(Senior School)をいいます。また私立校にはマナーやエチケット、ルール、協調性などを重視し、紳士・淑女教育を行う多くの名門校、パブリックスクールも含まれます。ボーデイングスクールの起源であるイギリスの私立校では、伝統的に世界各国からの留学生を積極的に受入れています。近年はEFLといった英語補修クラスを独自に持つ学校も増え、小中高校に留学する生徒たちにとって大変ありがたい環境が用意されています。