オーストラリア・
シドニー入門
 
1.教育先進国・留学生の受け
入れも寛容なオーストラリア
 
2.オーストラリアへ
留学してみませんか
 
3.ワーキング・ホリデー
制度について
 
4.納得のいくワーキング・
ホリデー生活を送るために
 
5.オーストラリアを代表
する都市シドニー
 
6.シドニーの歩き方
 
7.シェア生活スタイル
 
8.フラットシェア物件の
探し方と注意点
 
9.アルバイトについて
 
10.海外旅行保険の
世界ブランド - AIU -
 
11.オーストラリア・
シドニー生活費の目安
 
12.銀行口座開設について
 
13.到着後の
オリエンテーション
 
14.オージーの食卓と
シドニーのお勧めレストラン
 
15.オーストラリアの
パーティー事情
 
16.オーストラリアへのアクセス
 
17.病気に備える 日系医療
サービス機関のご紹介
 
イギリス留学情報ページ 英国ロンドン留学センター
オーストラリア・シドニー入門
1. 教育先進国・留学生の受け入れも寛容なオーストラリア

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オーストラリアでは、イギリスの伝統を受け継いだエリート教育が行われている大学をはじめ、高等職業訓練専門学校(TAFE)から、語学学校にいたるまで、非常に高いレベルの教育が行われています。近代的な設備環境や多様なプログラム、質の高い教師陣など、どれをとっても世界のトップレベルの水準といわれています。皆さんの目標・目的に適したプログラムを提供し、各々により選択できるので留学候補先としては大きな魅力といえるでしょう。
その魅力について、実際にオーストラリアへ留学に行ってきた先輩方に、なぜ留学先としてオーストラリアを選んだのかという理由から見てみましょう。連邦政府機関である「オーストラリアン・エデュケーション・インターナショナル(AEI)」の調べによると、@英語圏であること A質の高い教育水準であること B母国に近いということ C生活コストの低さ D治安のよさ などをあげています。また、帰国した先輩の96%は、どこの国へ留学に行けば良いのか迷っている方々へ「オーストラリアへの留学を推薦する」「強く推薦する」といっています。また、OECD(経済協力開発機構)の調べによると、オーストラリアの全大学生に占める留学生の割合は12.6%で非常に高く、スイスについで世界第2位の留学生受け入れ先となっています。オーストラリア政府は、さらに留学生のために受け入れサポート体制を充実させるよう強化しています。

各教育機関の特徴
≪語学学校≫
留学生の9割以上が、語学学校へ通われています。語学学校は、入学するにあたり必要な英語力などの資格、条件は特にありませんので留学の登竜門的位置付けになっています。語学学校には「大学やTAFEの付属校」と「私立の学校」の2つのタイプあり、学生ビザの発給は、政府によって認められた認可校のみが適用されています。
 
≪高等職業訓練専門学校≫
  TAFEは日本でいう専門学校に相当します。その数はオーストラリア全体で、約250校ほどあり、自分の身につけたい分野の専門技術、技能、実務レベルを習得するカリキュラムが組まれています。また進学の為のひとつのステップとして、TAFEからオーストラリア国内の大学への編入が可能となっています。日本からの留学生は大学への編入を目指し、努力されている方も少なくありません。通常、入学の条件としての英語力は、IELTS5.5ポイント以上が必要です。
 
≪大学≫
  オーストラリア全体で39の大学があり、そのほとんどが国公立大学となっています。オーストラリアの大学は、日本とは違い、一般教養科目がなく、入学後はすぐに、専門分野の講義中心となります。コースとしては、学士(Bachelor)コース、修士(Master)コース、博士(Doctorial)コース、短期コースとして(Diploma、Certificateなど)があります。教育水準は非常に高く、留学生としては、かなりの英語力と知識が必要になります。通常、入学の条件としての英語力は、IELTSで6.0〜7.0ポイント以上が必要です。
 
≪コミュニティーカレッジ≫
  コミュニティーカレッジとは、日本でいうカルチャー教室にあたります。生涯教育を目的としており、受講するにあたり学歴、資格、英語力は問われずだれでも気軽に参加することが出来ます。コース内容は専門的なコンピューター関連から趣味的な料理やアート、リラクゼーションまで実に様々です。コミュニティーカレッジが開かれる場所は、放課後の小学校、中学校、高校の教室を使用することがほとんどです。コース開始日は、通常2、5、8、10月の4学期です。どの時期からでも参加可能です。興味のある方は、各コースとも、開始日が近くなると図書館等にパンフレットがおかれますので、ぜひ、目を通されてもいいのではないでしょうか。料金ですが、コースによりますが、おおよそ1学期60から150ドルと誰にでも、参加しやすい値段に設定されているといえます。

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